てしがわら薬局では、一緒に働く仲間を募集しています。
スタッフの方々が気持ちよく働けるよう、福利厚生や環境などを整えています。
スタッフの声
てしがわら薬局
代表取締役・管理薬剤師
勅使河原 等
ー てしがわら薬局を開業したきっかけは?
病院勤務時代に付き合いのあった先生が独立したことがきっかけです。ともに地域医療に貢献したいという想いで開業しました。
最初はうまくいかないこともありましたが、負けず嫌いな性格もあり開業から10年を迎えることができました。
ー どんな職員さんが多いですか?
患者さんのために動いている職員ばかりです。どうしたら目の前の患者さんのためになるのか、スタッフ各自が考え、気がついた意見を交換してサービス向上に努めています。患者さんの信用・信頼なしでは薬局は成り立ちません。そのため薬局がさらによくなるためにという努力は欠かせないと思っています。
「地域の方々のために働きたい」「薬剤師として成長したい」といった考えに共感してくださる薬剤師さんとどんどんつながっていきたいです。
ー 今後のてしがわら薬局について
薬局としては患者さんとの関係性構築・さらなるコミュニケーションをとるということを目指して取り組んでいく方針です。
そのため患者さんが処方箋がなくてもちょっと体の違和感を感じた際に相談しに来てくれたり、生活環境の変化や最近取り組んだことやプライベートなお悩みも話をしに行きたくなるような薬局でありたいと思っています。
てしがわら薬局
事務
Hさん
ー 勅使河原さんの魅力・てしがわら薬局の良さはなんですか
勅使河原さんは薬局長としての使命感が強く、患者様から薬について質問されることが非常に多いです。それは患者様から「信頼」をされている証拠だと思います。
「思ったら即行動」とよく口にしていますが、薬局のロゴマークやLINEスタンプ制作もその1つです。会社を良くするためにと思いついたアイディアは積極的に提案してみると、それが形になるまでの過程が早く、仕事のやりがいにもつながっています。
ー てしがわら薬局での働き方、工夫していることはなんですか
「あいさつ」、「患者様の顔と名前を覚えること」です。できるだけ多くの患者様を覚えるようにしています。顔や名前を覚えることで患者様の少しの変化にも気づくことができるからです。
社員同士では「報告・連絡・相談」を心がけており、患者様やほかの社員に迷惑をかけないためにも、コミュニケーションをとることはとても重要だと思っています。
ー 求職者へ向けたメッセージ
社員同士、フォローしあいながら患者様には安全にお薬をお渡しできるよう日々努めています。職場は少人数のため一人一人の積極的な行動が必要となります。
やる気があれば、評価をしてくれるのでやりがいにもつながります。勅使河原さんに負けないくらいパッションがある方、地域の皆様に身近に感じていただけるような薬局を目指して一緒にがんばりましょう!